ボスの攻略情報です。
編成によっても攻略法はもちろん変わりますが、とりあえず今回はほむら・まどか・配布まどか・☆4アシュリー・☆4まさらで編成しています。Wまどかとアシュリーでゲージをゴリゴリ削っていき、ほむらの追撃で一人ずつ潰していく作戦です。
基本的な役割としては、アシュリーがブレイク削り&ブレイクしてからのボーナス増加要員。まどかは削り&HP・MP回復。配布まどかは削り。ほむらはメイン火力。まさらはサブ火力。
基本的な流れとしては、まずはアシュリー、Wまどかでゲージをガンガン削っていく。ブレイクしたらほむらの追撃でダメージ。アシュリーのスキルでブレイクボーナス増加させて、さらにブレイクボーナスを積み上げてブレイクMAXでまたほむらの追撃。その間に他の敵も全体攻撃でブレイクさせてほむらで追撃。
ほむらの追撃はメイン対象をターゲットにするので、例えばまどかの全体攻撃で攻撃したい対象を選んで隣の敵をブレイクさせたとしても、攻撃はまどかのメイン対象に行くので、取り巻きがいたとしてもボスのみに集中追撃させることができる。
ということで今回のボスは弱点は火・木・光・闇で、スキルで与ダメアップや木属性の単体、全体攻撃をしてきます。4体出てきますが、全て弱点やスキルは同じです。正直、ここはチュートリアルって感じなので、どんな編成でも楽勝で倒せるぐらいの強さです。練習だと思って色んな方程式を試してみるといいですね。
ここからはボスらしいボスの登場です。弱点は火・木・光・闇なので、ほむら・まどかは編成しておきたいところ。スキルで木属性の単体、全体攻撃や確率で毒付与もしてきます。確率は60%と高くないですが、長期戦になると持続ダメージはがきつくなるので、「やられる前にやる!」精神で短期決戦を心がけましょう。
水・木・光が弱点で、こちらのスピードを下げる闇属性攻撃を仕掛けてきます。戦闘中に仲間を呼びますが、全体ブレイカーを編成していれば、仲間を呼んでも臆することなくボスを攻撃し続けていれば、全体攻撃で仲間をブレイクさせた時にもほむらがボスに追撃するので、より多くのダメージを与えることができます。
そして取り巻きは全体攻撃で勝手に死んでいってくれるぐらいの耐久なので、むしろ仲間を呼んでくれた方がいいまであります。とりあえずまだまだ序盤なので、この辺りは多少雑に戦っても勝てるぐらいの強さだと思っていていいです。
お菓子の魔女は初手で手下を呼びますが、この2体はバフ要員です。左側が攻撃バフ、右側が防御バフと役割が分かれています。先に手下からやっつけるのもいいですが、結構堅いので、ボスのブレイクまでにそんなに時間がかからないのであれば放っておいても問題ないです。
ただしバフの重ねがけで効果がアップしていくので、あまり時間をかけ過ぎるとボスが強化され過ぎてしまい、倒すのが難しくなってしまいます。なので自身のブレイク力を考えて作戦を立てていきましょう。
この辺から敵の火力も段々高くなってくるので、場合によってはディフェンダーやヒーラーを入れるのもいいです。まだやられる前にやる!作戦が利いている間はいいのですが、通用しなくなったら再編成も考えましょう。
ハコの魔女は手下を引き連れて登場しますが、弱点は3体とも火・闇・無。手下はデバフ要員で、左の手下は80%の確率で火傷を付与してくる。右の手下は30%の確率で呪いを付与してくる。火傷は継続火属性ダメージで呪いは継続闇属性ダメージなのだが、ボスの一部のスキルで味方を攻撃されたときに、その対象が火傷の場合は威力上昇、呪いの場合は与ダメ減少を付与される仕組みとなっている。
とはいえ先に手下を倒すほどのこともないので、手下は全体攻撃でブレイクだけして放置しておきましょう。あくまでボスに集中攻撃です。☆5確定有償ガチャでフェリシアを手に入れたので、今回からまさらに代わってフェリシアを編成しています。なのでフェリシアは延々とボスに気絶を付与し続けます。後半は段々利かなくなりますが、その頃には大体決着が付いているのでOKです。
今回は2連戦となります。右側の赤い方が1回目。スキルは両方とも同じですが、青い方の2回目にはパッシブで自分にターンが回ってくるたびに攻撃力・防御力強化+ブレイクゲージ&HP回復という鬼パッシブが付いてくるので、1回目とは別次元の強さになります。
1回目は通常通り戦っていればなんとかなりますが、2回目はそうはいきません。そもそもブレイカーの削りが弱いと、延々と回復されてしまい、一向にダメージが与えられません。なので必殺技もスキルも使いまくって、とにかく少しでも早くブレイクさせましょう。
そのためにも中途半端な強化だと太刀打ちできないので、魔力解放を上げられるところまで上げましょう。攻略班ではほむら、Wまどかは47、フェリシア31、アシュリー14まで上げたので、余裕をもって倒すことができました。
弱点属性は水・闇・無属性です。現状で言えば、キリカ・れん・やちよ・フェリシア・ほむらが該当します。所持していれば優先して連れて行きましょう。芸術家の魔女は味方が多いほど被ダメ&ブレイクゲージ減少が軽減されてしまいます。なのでいかに取り巻きを早く殲滅するかがポイントです。
1番簡単な方法は、フェリシアの気絶でそもそも仲間を呼ばせないことです。この方法であれば、一度も仲間を呼ばせずに完封することができるので、1番楽です。ただし何度か書いている通り、「気絶」はかかる度に耐性が付いていくので、運による要素も大きいです。ただこのやり方はほとんどのボスに通用するので、覚えておくといろいろ楽になります。
とりあえず取り巻きさえ居なければなんてことない相手なので、落ち着いてブレイク⇒ボーナス積み立て⇒アタックと決めていきましょう。自分の編成で最強の方程式を作ることを意識して、戦闘に挑みましょう。フルオートでも問題ない編成ならなお良いです。
委員長の魔女はこちらのSPが少なければ少ないほど攻撃力とスピードが上昇するという厄介なアビリティを持っています。なのでスキル使用は最小限にして、ある程度のSPを残しながら戦う必要があります。
ブレイクするまでは、とにかくブレイク力が上がるスキル以外は極力使わず、SPが減り過ぎた時には通常攻撃にシフトする作戦で攻めて行きましょう。敵の攻撃も結構痛いので、アタッカー以外はある程度ポートレイトで耐久値を上げておきましょう。
弱点は火・木・闇です。マミ、キリカ、鶴乃、さな、フェリシア、ほむらがいます。砂場の魔女はシールドがあると強化され、ブレイクゲージがほとんど削れなくなります。なのでできるだけバリアを張らせずに戦いたいのですが、今回はボスを気絶させても、取り巻きがシールドを付与してしまいます。
「じゃあ取り巻きを先に倒すか」となりますが、取り巻きを先に倒すと、ボスがすぐに新たな取り巻きを召喚してしまい、意味がなくなってしまいます。「じゃあ取り巻きは放置するか」となると、ボスは2体目も召喚してくるので、完全放置するわけにもいきません。
なので、「取り巻きも同時に攻撃していき、ブレイクさせつつ放置し、その間にボスのゲージを削る」という持久戦の正攻法でいきましょう。攻撃はそこまで痛くないので、時間はかかりますが、なんとか倒せるかと思います。
ここはステージが長いので、途中で中ボスが登場します。
中ボスは「チームももこ」の3人。弱点は3人共通で火・光・闇。まだ現状はキャラが少ないので、属性を意識するのはアタッカーとブレイカーだけで十分だ。また、ももこは仲間がいなければ強化、レナは仲間がいれば強化、かえではヒーラー&ディフェンダーなので倒す順番が大切になります。
まずはHP回復やバリアを張って仲間を支援する一番厄介なかえでを集中攻撃で倒しましょう。開幕でかえでがバリアを張りますが、かえでに集中して攻撃すれば、耐久力は低いので、最初に倒せるはずです。
ももこは最後に残すと強化されるので、先にももこを倒していきましょう。レナの方が耐久は少ないのですが、ももこを残すと厄介なので、優先して狙っていきましょう。かえでさえいなければそこまで厄介な2人ではありません。
ボスはパッシブで全属性耐性とブレイクゲージ削減耐性が大幅に上昇しており、非常にブレイクゲージを削りにくく、ダメージも通りづらいです。ただし、状態異常にさせることで、パッシブを一時的に解除させることができます。解除中は2回行動になりますが、その間にスキルや必殺技を集中させて大きく削っていきましょう。
ゴリ押しでもいけないことはないですが、ものすごく時間がかかるので「育成リソースが足りなくてデバフ要員連れて行けないっ!」という場合以外はやらない方がいいかもしれません。
ちなみに「状態異常」とは火傷・衰弱・毒・気絶・呪い・裂傷の6種類なので、☆4以上だとれん・ひみか・帆奈の3名しかいません(フェリシアの気絶も状態異常だが安定感がない上、耐性がついていくので除外)。なので結構縛りはきついですが、居るのと居ないのでは難易度が大きく変わってくるので、1日1回の無料ガチャでなんとか引き当てましょう!(; ・`д・´)
鳥かごの魔女は火・水・闇が弱点です。ほとんどのボスで闇属性が入っているので、ほむらがメインで使えて助かりますね。これも運営さんの優しさの様な気がします。
アビリティで攻撃を受けると1ターンの間攻撃力が上昇し、さらに攻撃を受けるたびに効果が上昇するということですが、攻撃しないとどうしようもないので、どんどん攻撃していきましょう。フェリシアがいれば気絶させることで攻撃上昇も意味なくしてしまうことができます。
舞台装置の魔女は、道中2回登場します。どちらも性能は同じです。弱点属性は光・闇・無です。スキルはたくさんの種類があり、全体火属性ダメ・全体バフ解除・デバフ解除・確率で火傷、毒、呪い付与・MP効率ダウン・バリア・シールド・確率で攻撃、スピード減少・行動遅延などがあります。
バリアやシールドはめんどくさいので、いつも通り「気絶」で行動回数を減らすことで安定して勝てるようになります。ブレイクさえしてしまえば、耐久力はそこまでないので、いつも通りの方程式で倒してしまいましょう。
道中のワルプルギスとスキルは同じですが、最終形態ではアビリティが加わっています。2回行動に加えて、奇数ターンに与ダメ上昇、偶数ターンに被ダメ軽減、さらにバリア・シールドが張られている場合、ブレイク耐性上昇しつつHP回復というかなり厄介な仕様になっています。
今回も「気絶」が大活躍します。2回行動であろうと3回行動であろうと、気絶ならまとめて行動スキップさせることができるので、いつもよりさらに有用になります。難易度が段違いに下がるので、どうしても勝てない場合はフェリシアをお迎えしましょう。
バリアは堅いので、アタッカーの火力攻撃で一気に削ってしまいましょう。ブレイカーはSPがもったいないのでできるだけ温存です。バリアが壊れたらまたブレイカーで猛攻をかけましょう。ブレイクさえさせてしまえば、ブレイクボーナスが一気に上がっていくので、倒すこと自体は簡単かと思います。ゲージを削りきるまでが勝負だと思っておきましょう。
ここでは中ボスが2回出てきますが、どちらもアビリティや面倒なスキルがないため、育成さえ進んでいれば比較的容易に倒すことができると思います。弱点は2人とも水・光・無です。闇がないのでほむらが全力発揮できませんが、それでも充分倒せるくらいの強さです。
中ボスとして天音姉妹が登場します。2人とも弱点は火・水・木。アビリティの効果で双子のどちらかが倒れると、残った方がパワーアップする仕様になっている。
月夜は闇属性ダメ、攻撃・クリ率減少、呪い、行動順上昇などバフデバフを駆使してこちらを攻撃してくるのに対して、月咲は光ダメの火力役となっているので、厄介な月夜から先に倒していこう。
なかなかゲージが削れないので、フェリシアの気絶で行動遅延させるなど、できるだけ相手に行動させないように立ち回ると楽に倒せる。月夜を倒すと月咲が2回行動になってダメが大きくなるので注意。耐えきれない場合にはヒーラーを連れて行こう。
アイは最初は単体で登場し、後で仲間を呼びます。弱点は火・水・木です。偶数ターンに2回行動し、対象が呪い状態ならもう一度攻撃するので、味方が呪いになると結構手数が多いです。ただし呪い付与できるのは後から呼び出した仲間だけなので、ベストは仲間を呼ぶ前に倒す。
仲間はバフ・デバフ役なので、もし呼ばれてもアイがブレイクしていれば関係ないので、とにかく攻撃をアイに集中させ、迅速に倒してしまいましょう。愛の攻撃はHP割合ダメージなどもあり、育成が進んでいても意外と痛いこともあります。攻撃に耐えられないようであればヒーラーを編成していきましょう。今回はバリア・シールドで敵が強化されるので、ディフェンダーは無しの方がいいです。
気絶耐性もないので、フェリシアがいればいつも通り楽に倒すことができます。どうしても倒せない場合にはお迎えを検討しましょう。織莉子たちと比べれば、だいぶ楽に倒せるのではないかと思います。
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